グローバルナビゲーションの開閉

MY PAGE

絞り込みメニュー
  • すべて

事業領域

  • 福祉・保健医療
  • 産業・労働・経済
  • 環境
  • 教育・文化
  • 都市づくり
  • 財政・税務
  • その他

職種

  • 事務
  • 土木
  • 建築
  • 機械
  • 電気
  • その他

キャリア

  • 1年目~5年目
  • 6年目~10年目
  • 11年目~19年目
  • 20年目以上
  • さまざまなキャリア

各メニューを選択すると絞り込みができます

しなやかな考えを持ち、さまざまな視点にたてる職員に 助川 奈々子 産業労働局 金融部 金融課 2014年入都 人間社会学部 文化学科

入都動機・きっかけ

人々が「日本らしい豊かな生活」を送れるよう、安心して暮らせる基盤づくりの仕事に興味がありました。そして、学生時代の市役所でのインターンシップをきっかけに、地方自治体で働くことを考えるようになりました。住民との距離がとても近い市役所と、都庁とでかなり悩みましたが、東京都はいろんな地域から人が集まる都市で、かつ数多くの企業や学校なども集まる都市のため、より大きな発信力・影響力を持つことに魅力を感じました。また、財政の規模も大きく、新しいことに取り組める自治体であることから、最終的に都庁を志望しました。

今の部署の仕事について

都庁が中小企業などに対して行った融資について、借受者へご返済のための連絡・調整や、担保として設定した抵当権の完済後の抹消手続など、債権の管理を行っています。昭和30年代から実施していた融資もあるため、借受者本人や関係者の方が亡くなっていることも多く、ご返済の交渉に至るまでには区市町村への照会や現地確認など、さまざまな調査が必要となります。融資の元手となっている貴重な税金の適切な活用のために、十分な調査を行い、回収の機会を逃さないよう、債権を適切に管理することを日々心掛けています。

学習しようと思った背景/利用した制度について

これまでに資格取得支援制度を利用して、ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士3級、日商簿記検定3級を取得しました。また、大学公開講座受講支援制度を利用して、文章作成技術や管理会計についても学習してきました。これらの勉強に取り組んだ理由は、学生時代に行政の仕事に直結する勉強をしていなかったため、入都後に法律の読み方から経理の知識まで、仕事に関わる知識を持ち合わせていないことに不安を抱いたことがきっかけでした。そのため、どこの配属でも必要となる知識を身につけたいと考え、税金をはじめとした資産や、経理事務に関わる会計分野を中心に学習に励みました。制度を利用したことで上司からの応援も得られ、「絶対に合格するぞ!」というモチベーションにもつながりました。また、自己負担額が低いため、積極的に複数の学習に取り組むことができました。

日々の業務に活かせていること

平成28年度に初めての異動を経験し、現場に出ることが多かったそれまでの業務から一転、企業の決算書などを読み、経営状況などを判断することや、さまざまな法律を調べて、根拠に基づく対応を求められるような業務に携わることになりました。都民の方々は、その業務の担当者を頼りにしてお問い合わせをされます。そのため、1日も早く新しい業務に慣れる必要があります。私の場合、ファイナンシャル・プランナー(FP)や簿記検定の勉強を通して基礎的な知識を習得していたので、新しい仕事を理解する上で大きな助けとなりました。

働いていて実感すること

東京都には「日本」としてイメージされるような、世界でも有名な観光地がいくつもあることに魅力を感じています。庁舎では、毎日のように観光にいらっしゃるお客様たちを見かけますが、東京都は日本の面白いものが集中する都市だということを実感します。今後は、他の自治体や企業、教育機関など、さまざまな主体と連携し、一体となって東京都の魅力を作り上げていく仕事に携わりたいと考えています。そのため、語学力を身につけること、あるいは東京都には何があるのかを肌で感じるために、都内の観光地など、もっといろいろな地域に足を運んでみたいと思っています。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2014年
入都
産業労働局 東京都農業振興事務所 農務課 農地係
国有農地などの管理事務
2016年
産業労働局 金融部金融課 債権管理担当
中小企業設備近代化資金貸付金にかかる債権の管理

職員紹介のトップに戻る