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若者がいきいきと活躍できる社会へ 福岡春香 青少年・治安対策本部 総合対策部 青少年課 【事務】 2008年入都 社会学部

入都のきっかけ

私が都庁を志望したのは、都庁では「大学で学んでいた興味のある分野を仕事としてできること」と、「女性がずっと働きやすい職場であること」が大きな理由です。前者については、私が大学時代に少子化対策や保育園の問題などを研究しており、行政の場でその解決に取り組みたいと考えていたからです。実際にその思いを面接等で希望し、入都から5年間は児童福祉の仕事に携わりました。後者については、大学の就職活動の時期に色々な会社説明会にも参加してみましたが、やはり都庁の職場環境、女性の活躍度は飛びぬけて魅力的に感じたからです。

今の部署の仕事について

私が所属する青少年・治安対策本部は、青少年の健全育成や、都民の安全確保対策等に取り組んでいます。その中で私は、ひきこもり等の若者の自立を支援する事業を担当する青少年課若年者対策係に所属。若年者対策係では、ひきこもり等の若者が少しでも早く自立できるように、「ひきこもりサポートネット」という相談事業を実施するとともに、区市町村やNPO法人等の民間団体と連携して支援の充実を図っています。都庁は必ず数年で異動があるので、さまざまな分野の業務に携わることができ、日々色々なことを吸収して成長していけるやりがいのある職場です。実際に私も、児童相談所のケースワーカーとして現場で都民や区市町村職員の方々から生の声を聞き、異動した先の部署でその経験・知識を活かして新規事業を立案することができました。

仕事をする上で大事にしていること

都庁で仕事をしていると、都民の方々、区市町村職員の方々、庁内の他の部署の方々など、日常的に色々な人と関わる機会が多いので、自分の言動が都庁・自分の部署のイメージになるということを念頭に置き、丁寧に、気持ち良く思ってもらえるような対応を心がけています。また、自分の部署内でも雰囲気の良い職場であるように、日々明るく振る舞うようにしています。そのおかげか、周りに恵まれていたからか、入都してからどの部署に異動しても、とても良い職場環境です。

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