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都民の暮らしを支える 若林健太郎 選挙管理委員会事務局 総務課 【事務】 2009年入都 文学部 総合人文学科

入都のきっかけ

進路選択の際、漠然とですが社会のためになる仕事がしたいと考え、公務員を目標にしました。
その後、国や他の地方自治体など、数ある官公庁の中から東京都を選んだ理由は3つあります。一つ目は、東京という自分が生まれ育った愛着のある場所のために働けること。二つ目は、携われる業務の幅が広く、さまざまな人に出会えること。三つ目は、国や他の自治体に先駆けて先進的な取り組みを行っており、職員の挑戦を許容する風土があると感じたところです。先輩職員にも面談をしてもらい、以上の点を確信したことから東京都への就職を志望しました。

今の部署の仕事について

選挙管理委員会は選挙の公正な管理執行を司り、民主主義の根幹を支える重要な機関です。委員会は毎月2回の定例委員会と選挙時の臨時委員会が開催され、その内容は公開されています。委員会の開催と会議要録の公開を補佐するのが私の主な仕事です。
委員会の開催時には、毎回事前に各係から議題を集めて整理し、提出された資料について担当者とやりとりしながらチェックして議場で配布する資料を調整します。そういった開催準備から、会議要録の作成に加えて、職員の給料や各種手当の支出、文書・図書類の整理、庁舎管理など、幅広く業務を担当しています。

仕事をする上で大事にしていること

大事にしていることは、柔軟な発想と情報共有です。事業の改善や新規事業の企画をするためには、従来のやり方や、ひとつの考え方に縛られずにアイデアを出し合うことが必要です。また、部局内のみならず、他の部署や業者などさまざまな主体と関わりながら仕事を進めていく上で、関係者と情報を共有することは不可欠です。そのため、資料作成やプレゼンテーションなど、情報を相手にわかりやすく伝える能力は研修などを通じて磨くようにしています。

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