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世界一環境負荷の少ない都市・東京の実現に向けて! 古賀 美也子 環境局 環境改善部 化学物質対策課【環境検査】2013年入都 農学部 環境資源科学科

入都のきっかけ

高校時代、修学旅行先の海外の国で、水や大気の汚染を直視したことがきっかけで環境問題に興味を持ちました。大学では環境化学を専攻し、「環境に携わる仕事に就きたい」と思う中で、環境に総合的かつ根本的に関わることができるのは行政だと考えました。また、国や多くの自治体の中で、東京都は国に先駆けて施策を行っている環境先進都市であり、首都として国内外に大きな影響力を持ち、多くの現場も持つ都庁に魅力を感じました。

今の部署の仕事について

主な仕事内容は、土壌汚染対策に関する法令・条例に基づく届出の審査、事業者指導、及び立入検査です。具体的には、土地の改変を行う際に必要な「土壌汚染対策法等に基づく届出書」を収受し、法や条例と照らし合わせ、妥当性を審査します。その中で、私は市街地再開発や道路事業などの大規模開発を担当しています。大都市ならではの問題にも直面し、戸惑うこともありますが、都市づくりに関われていることを実感できるので面白くもあります。1日の勤務時間の多くは、事業者と窓口や電話で話すことなのですが、届出件数が多く、1件あたりの時間も限られているため、調査方法や対策方法を迅速かつ的確にわかりやすく説明し、指導する能力が必要です。一方で、現場にも足を運びます。先日も土壌汚染対策を行っている工事現場に出向き、立入検査を行いました。現場で事業者と直接話をすることで、書類ではわからないことが見えてきて、とても勉強になります。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

大学では環境化学を専攻し、「大気汚染について」をテーマに卒業論文も書きました。現在の部署では、直接的に大気汚染について関わることはありませんが、大学時代の化学や環境の授業、学生実験、研究室での調査・分析及び多くのデータを処理した経験は、届出を審査する際や現場立入の際に役立っていると実感します。

この職種で都庁で働く魅力

環境検査職は、化学や生物の知識を活かして、専門的に行政に携われることが魅力です。都庁の中でも化学・生物に特化し、届出審査や現場確認、調査・研究などを行います。専門的な知識の他、交渉力やコミュニケーション力が必要な仕事でもあり、学ぶべきことも多いのですが、事業者にアドバイスができたり、他の職種の人から頼られたりすることにやりがいを感じます。また、人数が少ないため、和気あいあいとして連帯感が強いことも特徴です。今後の目標としては、「幅広く環境に携わること」です。水質汚濁や廃棄物などのたくさんの知識を吸収し、さまざまな業務に携わることで、広い視野で都政を見られるようになりたいです。また、「体力づくりに励むこと」も目標です。年齢を重ねても、健康かつ元気に働き、過ごしたいと考えています。元気でいることで、仕事もプライベートも充実すると思うので、体力づくりに励み、休日も思いっきり楽しみたいです。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2013 年
入都
環境局 多摩環境事務所 環境改善課 大気係
大気汚染防止法・環境確保条例などに基づく届出の審査、事業者指導及び立入調査
大気測定局の常時監視
2015 年
環境局 環境改善部 化学物質対策課 土壌地下水汚染対策係
土壌汚染対策法・環境確保条例などに基づく届出の審査、事業者指導及び立入調査

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