グローバルナビゲーションの開閉

MY PAGE

絞り込みメニュー
  • すべて

事業領域

  • 福祉・保健医療
  • 産業・労働・経済
  • 環境
  • 教育・文化
  • 都市づくり
  • 財政・税務
  • その他

職種

  • 事務
  • 土木
  • 建築
  • 機械
  • 電気
  • その他

キャリア

  • 1年目~5年目
  • 6年目~10年目
  • 11年目~19年目
  • 20年目以上
  • さまざまなキャリア

各メニューを選択すると絞り込みができます

次世代につながる森林をつくる。 森 かなえ 産業労働局 森林事務所 森林産業課【林業】2015年入都 園芸学部 緑地環境学科

入都のきっかけ

大学時代に、森林には木材の利用や水源のかん養、防災など、多面的な機能があることを学んだ中で、私たちの暮らしに欠かせない森林の存在に強く興味を惹かれました。林業職は、それらの機能を最大限に発揮するための森林の適切な管理に関わるのですが、花粉対策事業など、社会情勢に合わせて国や他県に先駆けた施策を行う都庁ならば、人々の暮らしと密接に結びついた仕事ができると考え、志望しました。

今の部署の仕事について

産業労働局森林事務所は、多摩地域の森林の保全や整備、多摩産材流通など、森林・林業に関する幅広い業務を行っています。その中で、私は多摩産材の伐採搬出や森林管理に欠かせない林道を整備する林道係に所属しています。林道係では、新たな林道の開設、既設林道の法面保護や舗装、被災した林道の復旧など、さまざまな林道工事を行っています。私は、それらの林道工事に関わる予算の執行管理や進捗状況の管理、本庁や工事を設計・監督する出張所との連絡調整などの事務を担当しています。また、必要に応じて林道工事の設計を行うこともあり、私自身、地すべりで被災した林道の工事を設計したこともあります。現場条件や関連規則などを考えながら設計したものが、実際に完成したときには達成感で満ちあふれます。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

大学時代、生態学について学んでいました。専攻は林学ではありませんが、新しく林道を開設する際には、希少植物や生息動物など、周辺の生態系への影響を考慮する必要があるため、仕事の中で専攻の知識を生かしながら業務を行っています。

この職種で都庁で働く魅力

東京都は、多くの人が暮らし・働く大都市ですが、実は面積の約3分の1を森林が占める「自然に恵まれた都市」でもあります。そのため、林業職の仕事の現場は多岐に渡り、調査や測量のために山の中で木々をかき分け、道なき道を歩き回ることもあれば、一転木々にかわってビルが立ち並ぶ都心で、多くの人に多摩産材をPRすることもあります。この幅の広さは、都庁ならではの魅力ではないでしょうか。また、林業職は、木を植えてから森林になるまでの何十年、何百年を、愛情を持って大切に関わり続ける仕事でもあります。だからこそ、今自分がしていることが将来の森林を、未来の東京の姿をつくっているのだという実感もあります。もちろん、責任の重みもありますが、時代や環境に合わせた東京の森林の姿を見きわめて、前例のないことにも果敢に挑戦し、都民共有の財産である森林を健全な姿で次の世代へとつないでいきたいと思っています。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2015 年
入都
産業労働局 森林事務所 森林産業課 林道係
林道事業の予算執行に関する事務

職員紹介のトップに戻る