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畜産物で都民を笑顔に 近藤 穂高 産業労働局 農林水産部 調整課 財団派遣【畜産】2015年入都 農学部 畜産科学科

入都のきっかけ

大学で学んだ畜産学の知識と経験を活かしたいと考え、行政から研究まで幅広く畜産業に関われる自治体の畜産職に興味を持ちました。特に、東京都は大都市でありながらも、畜産農家が存在するという地域のため、消費者に近いという大きな強みも持っている一方、都市農業ならではの課題が山積しています。これらの課題を上手く解決することで、全国に先駆けた都市型畜産のモデル作りができる点に魅力を感じ、入都を決めました。

今の部署の仕事について

東京都にはブランド豚であるTOKYO Xや東京しゃも、東京うこっけいなど、個性的で高品質のブランド畜産物があります。都庁ではこれらのブランド畜産物を開発・PRすることで、ブランド畜産物を生産する都内の畜産農家を支援しています。また、同時に消費者である都民に対して、優れた食材を提供することにもつながっています。現在、私は東京都農林水産振興財団の研究部門に所属しています。私の役割は、TOKYO Xの肉質の向上に向けた試験研究です。そのため、仕事の中では、飼育しているブタから研究用のサンプルを集め、分析を行っています。また、研究構想を練るため、科学論文などを読んで勉強したり、生産者の会議や家畜の品評会を通じて、現場の声を聞いたりして、新規課題のニーズやシーズの収集にも努めています。私たちの使命は、畜産の研究を通じて畜産農家や消費者を支援することです。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

大学や大学院では、ウシやシカを専門に研究を行っていました。現在の担当はブタなので、日々勉強が必要です。しかし、大学で学んだ専門知識や経験は、仕事を行う中で、他の分野を学んできた人とは違う視点を与えてくれます。これは業務や研究において、新鮮な発想をもたらす重要な力だと考えています。

この職種で都庁で働く魅力

畜産職には、研究の仕事や生産者への技術指導を行う普及の仕事、さらには畜産行政の仕事まで、畜産の世界に幅広く携われる仕事場があり、専門的な職種ならではの面白さがあります。大学などで畜産を学んだりして、畜産という分野の奥深さに触れた人、畜産に興味を持った人にとっては、人生を通じて興味を深められる魅力的な仕事だと思います。加えて、東京都は世界に名だたるメガロポリスであり、このような都市の中で畜産経営を継続することは奇跡といっても過言ではありません。この東京都での畜産振興は、世界に先駆けた都市型畜産のモデルケースを作る仕事だとも考えることができます。したがって、私たち一人ひとりの仕事が、都市型畜産のモデルを作る力になるので、非常に大きなやりがいがあります。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2015 年
入都
産業労働局 農林水産部 調整課 公益財団法人東京都農林水産振興財団派遣
東京都のブランド豚「TOKYO X」に関する試験研究

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