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世界一の食の安全・安心都市の実現 永沼 信二 福祉保健局 健康安全部 食品監視課【衛生監視】2011年入都 人間環境学部 健康栄養学科

入都のきっかけ

大学の先生が都庁のOBであったことが、都庁の仕事を知るきっかけでした。その先生に師事するようになり、都庁時代のさまざまな話を聞く中で、都庁には大都市としての本庁機能がある傍ら、島しょ地域のように地域住民の一員として業務にあたる環境があったりと、さまざまな魅力的な顔を持っていると感じました。このように多様な現場がある都庁で仕事をすることは面白いと思い、志望しました。

今の部署の仕事について

私が所属する食品監視課は、飲食店や食品工場などに対する監視指導や輸入食品対策、食中毒調査など食品衛生に関するあらゆる業務を行っています。その中で、私は水産食品の衛生に関する業務を担当しています。担当している業務のうち、最も大きいミッションに築地市場から豊洲市場への移転に係る業務があります。豊洲市場へは、約1,000の事業者が移転します。市場内の事業者は、食品衛生に係る営業許可をそれぞれ取得しており、豊洲市場への移転時には、ほとんどの事業者が新たに食品衛生に係る営業許可を取得する必要があります。私は、豊洲市場に移転する事業者が豊洲市場開場時に営業を円滑に開始できるように、許可手続きに関する実施計画の策定や事業の管理、運営を行っています。具体的には、営業許可に関する相談会の実施や許可基準を満たしているかの事前審査、相談時に生じた問題点などの対応、関係機関による会議の事務を担当しています。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

事業者に対して食品衛生に関する説明をする際の基礎知識として役立っています。自分自身がきちんと理解していないと相手にわかりやすい説明ができません。相手が納得してくれた時は学んだことが活きているなと感じます。また、保健所勤務のときには、講習会の資料作成の際に、教科書やノートを参考にしたこともあります。

この職種で都庁で働く魅力

食品衛生監視員は、人々の生活に密接な「食」を守ることが使命です。東京都には約1,300万人が暮らしており、国内最大の消費地として国や他自治体からも注目されているため、自分たちの施策が結果的に全国的な影響を持つこともあります。そんな都庁の仕事では責任の重さと同時にやりがいを感じることができます。また、東京都には島しょ地域があり、そこでは人口数千人の島の一員として仕事をします。島しょ地域では専門の職員が1~2名程度と少数体制のため、自ら考え改善しながら継続して業務に当たる経験を積むことができます。このように、多様なフィールドで住民の食の安全の確保のために働けることも都庁の魅力です。今後は東京2020大会の開催に向けて東京都の食の安全・安心を多くの方に実感していただけるよう食品衛生に関わるあらゆる施策に取り組んでいきたいと思います。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2011 年
入都
福祉保健局 市場衛生検査所 管理課 大田出張所
市場内に流通する食品の監視、市場内事業者に対する指導、農産物の残留農薬物質の検査
2012 年
福祉保健局 島しょ保健所 三宅出張所 生活環境係
食品取扱事業者に対する監視・指導、都民に対する普及啓発
2014 年
福祉保健局 健康安全部 食品監視課 乳肉水産係
乳肉水産食品に関する施策に係る事務、中央卸売市場内の許可事務、事業者や他自治体との連絡調整の事務

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