グローバルナビゲーションの開閉

MY PAGE

絞り込みメニュー
  • すべて

事業領域

  • 福祉・保健医療
  • 産業・労働・経済
  • 環境
  • 教育・文化
  • 都市づくり
  • 財政・税務
  • その他

職種

  • 事務
  • 土木
  • 建築
  • 機械
  • 電気
  • その他

キャリア

  • 1年目~5年目
  • 6年目~10年目
  • 11年目~19年目
  • 20年目以上
  • さまざまなキャリア

各メニューを選択すると絞り込みができます

薬剤師をもっと身近な存在に 秦 哲磨 病院経営本部 都立墨東病院 薬剤科【薬剤A】2015年入都 薬学科

入都のきっかけ

都立病院を知り、興味を持ったきっかけは大学で行われた合同企業フォーラムで説明を聞いたことでした。8つの都立病院それぞれが特色を持ち、行政的な医療を行っている点や、異動があることにより、一つの環境にとどまらず幅広い臨床の現場を経験できる点が魅力的でした。また、都立病院改革推進プランが公開されており、医療の質向上に取り組む姿勢がよくわかり、私もその中で貢献していきたいと考え、志望しました。

今の部署の仕事について

現在の部署の仕事の一つに調剤があります。例えば、医師の処方内容(用法用量・剤型・検査値との関連・薬効重複・相互作用など)が適正か薬学的に判断をして、必要なときは医師に問い合わせをしたり、電子カルテを参照しながらチェックし、その後、錠剤を取り揃えたり散薬を調合する仕事です。また、他にも服薬指導、病棟業務、抗がん剤ミキシング、当直業務(24時間体制で救急患者・入院患者に対応)などを行っています。その中でも私は、循環器系の病棟で、心筋梗塞や心不全、狭心症などの疾患を抱えた患者さんを対象とした業務(処方内容や副作用状況の確認、服薬説明・医師への処方提案など)を担当しています。必要に応じて問い合わせや処方提案をすることで、医師・看護師などと連携したチーム医療の実現を目指します。また、院内外の勉強会や学会へ参加することで日々、知識の向上に努めています。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

講義・実習において学んだ専門的な知識(特に薬理・病態・実務)は大いに現場で必要とされ、役立っていると感じます。また薬局・病院における実務実習で実際に患者さんと接し、考え、課題を苦労して乗り越えた経験を日々の業務(特に病棟業務)に活かしています。

この職種で都庁で働く魅力

病院という臨床の現場で働き、さまざまな他の職種の方と共にチームで患者さんと接することで“医療”を間近に、肌で感じることができます。医師がどう診断し、看護師がどのように患者ケアを行っていくのか、他にも栄養士、臨床検査技師、理学療法士、医療事務など、多くの職種が各専門領域を活かしながら情報共有・連携して、チームで患者さんの治療を行っています。その中で、薬剤師視点で提案や相談をし、他職種と連携・協力のうえチーム一丸となって患者さんのために医療を行った結果、患者さんが笑顔でありがとうと言ってくれたり、元気になって退院していくときに、特にやりがいを感じることができます。今後の目標として、薬剤師がどのような業務を病院内で行っているのかを、医療従事者だけでなく、一般の方にも広く知っていただき、薬剤師の活躍の場を拡げることでさらに質の高い医療の実現を目指したいと考えています。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2015 年
入都
病院経営本部 都立墨東病院 薬剤科
調剤、服薬指導、病棟業務、抗がん剤ミキシング、当直業務、学会発表

職員紹介のトップに戻る