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医薬品や医療機器の安心・安全を守る! 福海 早矢 福祉保健局 健康安全部 薬務課【薬剤】2009年入都 薬学部 薬剤学科

入都のきっかけ

「医薬品などによる健康被害を未然に防ぐことを通じ、人々が安心して暮らせる社会づくりに貢献したい」「大学で学んだ薬学の知識を広く活用できる仕事に携わりたい」と思ったことがきっかけとなり、薬事監視員の仕事に興味を持ちました。その中でも、国や他の地方自治体に先駆けた施策を展開している点や、スケールの大きさに魅力を感じ、都庁だからこそできる仕事にチャレンジしたいと思い志望しました。

今の部署の仕事について

安全対策係では、医薬品や医療機器などについて、製造から使用に至るまでの品質・有効性・安全性が確保されるようメーカーや医療機関に対して調査や指導を行っています。市場に流通している医薬品などに問題が生じた際にメーカーが行う自主回収では、回収の徹底や再発防止策について指導を行います。国家検定に合格しないと出荷できないワクチンなどについては、製造段階での品質確保を指導します。また、医療機関に対しては、医薬品などが適切・安全に使用されるよう、品質や安全性確保の観点から指導・助言を行っています。私たちの健康を守る医薬品や医療機器は、命に直結するものであり、高いレベルで品質・有効性・安全性が担保されていなければなりません。全ての方が、安心・安全に医薬品や医療機器を使うことができるよう、さまざまな視点から品質・有効性・安全性を確保していくことが私のミッションです。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

薬事監視では、薬事関係法規に基づき調査や指導を行いますが、法律は覚えていることより使うことが重要です。製造販売業態数が全国一の東京都では、日々、多種多様な事例が発生します。これらの問題点を正確に把握し法の趣旨に沿って的確に対応していく上では、有機化学や薬理学など大学で学んだ薬学的知識が不可欠です。

この職種で都庁で働く魅力

医療現場の薬剤師が直接患者さんを支えるのに対し、薬事監視員は、全ての人が安心して安全に医薬品や医療機器を使うことができるよう、品質・有効性・安全性を確保していくことが使命です。人や企業が多く集まる大都市東京都で、品質・有効性・安全性に問題がある医薬品や医療機器が流通してしまうと、大きな健康被害に繋がりかねません。そのため、都庁の薬事監視員として強い責任感と緊張感を持って取り組む業務には大きなやりがいを感じています。医薬品や医療機器を取り巻く環境は日々変化しており、有効性や安全性に関する新たな情報がグローバルに発信されています。科学の進歩に乗り遅れないよう、常に情報のアンテナをしっかりと張り、医薬品や医療機器の品質・有効性・安全性上のリスクを予見して、健康被害の発生を未然に防いでいく、そんな薬事監視員であり続けるため、これからも専門職としての資質の向上に努めていきたいと思います。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2008 年
入都
福祉保健局 健康安全部 薬務課 医薬品審査係
薬事に係る許認可申請受付と審査事務
2010 年
福祉保健局 健康安全部 薬事監視課 監視指導係
医薬品などの広告の監視指導、無承認医薬品や危険ドラッグの取締
2013 年
福祉保健局 健康安全部 薬務課 麻薬対策係
麻薬診療施設に対する立入検査、薬物乱用防止啓発事業、薬物事犯の捜査
2015 年
福祉保健局 健康安全部 薬務課 安全対策係
医薬品や医療機器の自主回収対応、ワクチンなどの国家検定事務

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