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人と動物との調和のとれた社会に。 山崎 翔子 福祉保健局 健康安全部 環境保健衛生課【獣医】2012年入都 獣医学部

入都のきっかけ

公衆衛生や食品衛生の分野に特に関心があり、それらの分野に携われる公務員を選択しました。大学時代は出身である東京を離れて過ごしていましたが、そのおかげでかえって魅力に気づきました。東京都には23区のような大都会もあり、多摩地域や島しょのような自然豊かな地域もあるため、人と動物との関わり合い方もさまざまです。獣医師が活躍できる場もきっとたくさんあるはずだと思い、都庁で働くことを志望しました。

今の部署の仕事について

都庁では、人と動物との調和のとれた共生社会の実現を目指して、動物愛護管理推進計画を策定しています。この計画にもとづき、ペットの適正飼養に関する普及啓発、飼い主とペットの防災対策の推進、動物由来感染症の発生に備えたサーベイランス事業など、区市町村や関係機関と連携しながら、動物愛護管理行政に関するさまざまな施策に取り組んでいます。そのなかで私は、東京都動物愛護相談センターや区市町村から提出される事業報告の取りまとめや、ペットの飼い方に関するパンフレットやポスターの作成などを担当しています。都民の方からの問い合わせや御意見・御要望を直接いただく機会も多く、私たちの仕事に対する期待の大きさを感じています。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

実習レポートや卒業論文などを通して、色々な参考文献にあたることや理論的でわかりやすい文章を書く能力を身に付けたことが、今の仕事にも役立っていると思います。公務員獣医師の守備範囲はとても広いため、学生時代にはどの科目も疎かにせず取り組むことが大切であったと痛感しています。

この職種で都庁で働く魅力

公務員としての獣医師は、高度な獣医療技術を持った臨床獣医師ではありません。しかしながら、都民に対する適正飼養の普及啓発、動物を取扱う事業者に対する監視指導、動物愛護ボランティアに対する支援などを通じて、間接的に多くの動物の命や福祉を守っています。そのことに、私は獣医師として誇りを感じています。また食肉衛生検査所で食用の家畜を検査する「と畜検査」、保健所や市場での食品衛生監視業務、動物愛護相談センターでの狂犬病予防業務など、人間の健康と生命に密接に関わる仕事に携わっています。都庁職員のなかでも獣医職は少数ですが、我々の仕事の一つひとつが都民生活を支えている自覚を持ち、都民が安心して暮らせる社会、都民と動物が豊かな関係を築ける社会づくりに貢献していきたいと思います。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2012 年
入都
福祉保健局 健康安全部 動物愛護相談センター 監視係
動物取扱業の登録や監視指導、特定動物飼養に係る許可や監視指導
2014 年
福祉保健局 健康安全部 環境保健衛生課 動物管理係
狂犬病予防や動物愛護管理に関する統計、適正飼養の普及啓発

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