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検査のスペシャリストになる 島田 直樹 病院経営本部 駒込病院 臨床検査科 細菌検査室【臨床検査】2015年入都 医療衛生学部 医療検査学科

入都のきっかけ

都立病院には重点医療の異なった病院が8つあり、救急救命・周産期・感染症などの多彩な専門性を持っています。そのため、広い視野を持った臨床検査技師になれると考えたことが興味を持ったきっかけです。学ぶ機会が豊富な都立病院で知識と技術を身につけ、都民の命を守る医療従事者として、少しでも多くの患者さんに貢献したいと思い、志望しました。

今の部署の仕事について

私の所属する細菌検査室では患者さんから採取されるさまざまな検体から、感染症の原因となる細菌を検出し、それに対する有効な抗生物質を調べ、感染症の治療に役立てるデータを提供することが仕事です。細菌検査は「顕微鏡検査」→「培養検査」→「同定・薬剤感受性検査」の順に検査を進めていきます。顕微鏡検査は採取した検体をスライドグラスに塗り、染色をして顕微鏡で観察する検査です。次に、培地と呼ばれる細菌が発育するために必要な栄養分を加えた寒天上で検体に存在する細菌を肉眼で見える集落(コロニー)まで育てることが培養検査です。同定検査では、発育した集落(コロニー)を使って細菌の持っている性質を調べて菌名を決定します。同定検査と並行して、治療のため細菌にどのような抗生物質が有効なのか調べる薬剤感受性試験を行います。細菌検査は、検体が到着してから最終報告まで最低2日を要するので、根気のいる作業となります。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

大学時代に行った病院実習での経験が今の仕事に役立っていると感じます。病院実習に行くまでは座学が中心でしたが、実際に臨床の現場で学ぶことを通して、働くイメージと今なにをやっておくべきかを見つけることができました。その結果、現在は効率よく仕事ができていると思います。

この職種で都庁で働く魅力

臨床検査技師は、院内で最も早く患者さんのデータを知ることができます。そのため、検査データに異常があった場合はすぐに医師に報告する義務があります。非常に責任の重い仕事ですが、いち早くデータを報告することで患者さんの治療に貢献していることにやりがいを感じています。細菌検査では、教科書通りの結果が出ないことで戸惑うこともありますが、先輩にアドバイスをもらいながら知識と経験を積み重ねています。都立病院には経験豊富な先輩が多く、温かい指導によって充実した日々を送ることができています。専門性の高い知識・技術を習得した臨床検査技師を目指すことができる環境が整っているので、こうした環境で働けることもやりがいの一つになっています。広い視野を持った臨床検査技師になりたいので、さまざまな病院に勤務し幅広い知識・技術を身につけたいです。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2015 年
入都
病院経営本部 駒込病院 臨床検査科 細菌検査室
顕微鏡検査、培養検査、同定・薬剤感受性検査による細菌検査

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