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自らの専門性を生かし行政運営の適正化を支える。 中村 隼 総務局総務部法務課 2011年入都 法科大学院 法曹養成専攻

入都動機・きっかけ

私は、入都前に司法試験に合格しており、法曹の道に進むなど、自身がそれまでに学んだことを活かした働き方について色々と考えておりました。その際、「10年後の東京」という東京都の冊子と出会い、環境・産業・税務・福祉などの多種多様な分野の政策に触れ、将来、自分が、幅広い分野を見渡す視野を獲得した上、活躍できる可能性があることを知りました。地方分権の流れからしても、東京都独自の政策について、現場で培った自身の幅広い視野と法的能力を活かして、都政に貢献できるかもしれないと興味を持ち、東京都を選びました。

今の部署の仕事について

庁内公募を経て法務課に異動した2年目に、私は行政不服審査法の全面改正に伴う新体制構築に関与することができ、新しい法の理念と行政実務を調和させた東京都としての執行体制を作っていく過程を間近で見ることができました。その新体制の下、現在私は、審理員という業務を担当し、行政不服審査法に基づく審査請求の審理を行っております。例えば、都税事務所長が行った税の賦課・徴収処分を受けた納税者は、法令に照らし違法・不当があると考えた場合には、当該処分の取消しを求めて都知事に対して審査請求できます。審理担当は、当該賦課・徴収処分に直接関与しない者として、公平な立場から、処分の審理を行い、その結果、法的な観点から処分を維持することが妥当か否かについて審査庁に対して意見を伝える役割を担っております。

庁内公募制度を活用した背景/異動してよかったと実感すること

入都直後に配属された都税事務所で税務行政に従事し、日々、税法や都税条例等の法令に照らし行政処分を行う中で、法令に基づいて仕事を行うやりがいを感じました。その中で、法務の立場から、より幅広い業務に関与したいと思うようになり、庁内公募制度を活用しました。法務課配属後、行政不服審査法に基づく不服審査を担当し、さまざまな行政法令に基づいてなされる行政処分(事案によっては区や市の処分も)の違法・不当を審査しました。さまざまな法令に当たりつつ事案の審査に携われるため、自身の法的能力を向上させつつ、培った能力を最大限生かし、広く行政処分の適正化を図ることに関与する機会があり、公募制度を活用して良かったと思います。

働いていて実感すること

都で働く魅力は、自らのキャリアを自律・主体的に考え、庁内公募制度等を利用して関心ある分野に挑戦できることです。同制度は、公募を行っている部署に対し、自ら手をあげて志願できる制度で、平成27年度は、島嶼地域の振興、オリパラ大会開催準備などの分野で公募されました(27年度、法務課の公募なし)。私も、同制度により、法務課で、より高い法務能力向上の機会を頂いたため、将来像としても、行政不服審査の他、訴訟等、より深い法務経験を積み、その上で、専門性を最大限に活かし、都政運営の適正化の下支えをしたいです。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2011年
入都
主税局 中央都税事務所 徴収課 納税第二係
都税に係る滞納整理事務
2014年
総務局 総務部 法務課 審査ライン
審査請求の受付、審査等の事務
2016年
総務局 総務部 法務課 審理ライン
審査請求の審理事務

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