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地域特性に応じたまちづくりと東京全体の活性化 鈴木 英倫子 都市整備局 都営住宅経営部 住宅整備課【建築】2013年入都 工学部第一部 建築学科 工学研究科 建築学専攻

入都のきっかけ

大学時代、住宅と商業が混在する地域の建物用途及びその混在状況の変遷と都市計画との関係について研究する中で、都市計画がまち並みや土地利用などに及ぼす影響の大きさと重要性を感じたことが、公務員を志望したきっかけです。特に、多様な都市機能が高度に集積する都心と、歴史的景観、文化、産業、自然など豊富な資源によるさまざまな特色や賑わいを持つ地域とが近接し、共存する東京の都市に魅力を感じ、都庁を志望しました。

今の部署の仕事について

都営住宅の管理戸数は約26万戸あり、現在は昭和40年代以前建設の団地を対象に建替えを行っています。そのうち、大規模な都営住宅団地は多くの場合、都市計画法における「一団地の住宅施設」に指定されています。建替えの際には、現在の社会状況に即した規制内容とするため、「一団地の住宅施設」を廃止し、地区計画に移行することを基本としています。私は、その都市計画変更素案と建替え基本計画の作成を担当しています。基本計画では、建替えに併せて地域のまちづくりの促進に寄与するため、道路や公園など地区施設の整備も計画しています。基本計画ができあがると、居住者を対象に建替え計画の説明会を開催します。事業を円滑に推進するためには、各関係部署と綿密に連携を図るとともに、居住者や地元住民の方々の理解を得る必要があるため、幅広い視野で事業全体を捉え、取り組むよう心がけています。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

大学時代に学んだ、住宅や公共施設などの建築計画の歴史や都市計画の歴史に関する知識は、現在の都市や団地の成り立ちを読み込み、地区計画の素案や団地建替え後の配置計画を考えるうえで重要な要素になっています。入都後、さらに知識を深めるために都市計画の専門書などを読み込み、勉強しました。

この職種で都庁で働く魅力

東京都で建築職として働く魅力は、「まちづくり」や「ものづくり」の分野において、幅広いフィールドで活躍できることだと思います。また、その事業内容が多岐に渡っているため、他局や他の関係部署はもとより、地元区市や民間企業などとも連携を図る機会が多く、所管を超えた社会貢献ができることにやりがいを感じています。さらに、事業完了までには多くの課題を解決するための苦労を伴いますが、その分自分が携わった事業が実際に形になり、利用されている姿を見ると、大きな達成感を味わうことができます。今後は、これまで経験したことのない建築確認審査や、都市づくり政策など、あらゆるフィールドで経験を積むことで、建築職としての柔軟な発想力や見識を深めていきたいと考えています。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2013 年
入都
都市整備局 東部住宅建設事務所 開発課 第一計画係
都営住宅建設事業を行う事務所にて建替え計画策定業務、及び地元区など関係機関との調整業務を担当
2015 年
都市整備局 都営住宅経営部 住宅整備課 再編整備推進係
大規模都営住宅団地建替えに伴う都市計画変更素案作成業務、及び基本計画策定業務、地元区市など関係機関との調整業務を担当

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