グローバルナビゲーションの開閉

MY PAGE

絞り込みメニュー
  • すべて

事業領域

  • 福祉・保健医療
  • 産業・労働・経済
  • 環境
  • 教育・文化
  • 都市づくり
  • 財政・税務
  • その他

職種

  • 事務
  • 土木
  • 建築
  • 機械
  • 電気
  • その他

キャリア

  • 1年目~5年目
  • 6年目~10年目
  • 11年目~19年目
  • 20年目以上
  • さまざまなキャリア

各メニューを選択すると絞り込みができます

良好な水環境を守り続ける 宮内 翔 下水道局 建設部 設備設計課【機械】2013年入都 理工学部 精密機械工学科

入都のきっかけ

機械の知識を活かして、純粋に〝人に役立つ〟仕事がしたい。これが公務員になろうと思ったきっかけでした。都庁の職員は、利益にはカウントできない住民サービスなどについて、長期的な展望に立って国や東京都の未来に貢献できます。また、都庁では上下水道や環境など幅広い分野において、地球温暖化対策や環境改善などの先進的な事業を行っており、さまざまな業務を通して社会に貢献できることを期待して、都庁への就職を決めました。

今の部署の仕事について

現在の仕事は、下水道事業で水処理や雨水排除の核となる水再生センター、ポンプ所における設備を設計することです。具体的には、設備の老朽化に伴う再構築や耐震化などの機能向上、川や海の水質改善に必要な設備の新設、増設などを行っています。その中で私は現在、ポンプ設備再構築工事を担当しています。ポンプ設備は、下水道管を経由して送られてくる家庭や道路から排水される汚水や雨水を、水再生センターやポンプ所に送水するための重要な設備です。ポンプ設備の設計に当たっては、排水地域特性を把握することはもちろん、水再生センター、ポンプ所などの全体が機能として成り立つように性能計算などを十分検討します。また、耐震化や水質改善などを実現できるように、最新の技術動向を検討しながら設計を完成させます。そして、検討の結果をもとに工事の発注に必要な仕様書やCADを用いた設計図面を自分の手で作成します。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

民間企業との打合せ及び提出してもらった資料などをより深く理解するために、流体力学、材料力学、機械力学などの大学時代に学んだ専門的な機械基礎知識が役立っています。また、上司や他部署への報告をよりわかりやすくするために、大学時代の学会発表の経験が役立っていると感じていますが、日々研鑚しています。

この職種で都庁で働く魅力

機械職の魅力はインフラなどの建設を通じて、都民生活の安全・安心の向上を自らの手で実現できるところです。経済的耐用年数を超えたポンプ設備は、そのまま使用を続けていたなら、機能低下が生じ、最悪機能停止に至り、まちを浸水させる可能性もありました。自分自身の手で完成させた設計でポンプ設備を再構築することにより、まちの浸水を防ぐことで、都民生活の安全・安心を守ることに貢献でき、非常にやりがいを感じることができました。これまで下水道施設の維持管理や建設工事の設計業務に取り組んできたので、今後は下水道事業全般を企画する計画部門で業務を行い、地球温暖化対策や環境改善など100年後も見据えた社会づくりを実現したいと思います。また、東京2020大会の成功に向け、東京湾の水質改善のための機械設備を建設することにより、安心で快適なまちづくりにも挑戦していきたいです。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2013 年
入都
下水道局 東部第一下水道事務所 砂町水再生センター 保全管理係
センターの機械設備のメンテナンス業務
2015 年
下水道局 建設部 設備設計課 機械設計第二係
水再生センター、ポンプ所の設計業務

職員紹介のトップに戻る