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世界一の東京水に 岩永 秀 水質センター検査課 理化学第二係【環境検査】2012年入都 工学部 共生応用化学科

入都のきっかけ

大学時代に化学系の学部を専攻していたので、学んだ知識を活かせる職種に就きたいと考えていました。都庁は、人口1300万人の都民を抱え、さまざまな分野の事業を行っています。その中には、環境検査と呼ばれる専門的な知識を必要とする職種もありました。同時に、自分の仕事が直接的に都民の役に立つことを実感できると思い、都庁の職員を志望しました。また、自分が生まれ育った東京都に貢献できることにも魅力を感じました。

今の部署の仕事について

東京都水道局水質センターでは、水道原水の河川水、及び水道水中に含まれているさまざまな化学物質に関する水質検査を行っています。水質検査により、水道水の水質が国の定めた基準を超過していないことを確認することで、東京の水道水の安全性を確認しています。現在、私はガスクロマトグラフ質量分析計や液体クロマトグラフ質量分析計と呼ばれる専門的な分析装置などを用いて、100種類以上の化学物質に関する水質検査を行っています。多数の浄水場を持つ都庁の水道局には、水質検査を行う必要のあるサンプルが数多くあります。そのため、同じ係の職員と協力し、水質検査をより効率的に行っていくことが求められます。また、水質検査を行うだけでなく、新たな水質検査方法の開発や、化学物質が浄水処理で除去できるかの調査検討も行っています。

学生時代の専攻や勉強をどう活かしているか

水道水の水質検査を行う中で、大学院時代に卒業研究などで学んだ専門的な化学の知識を活かせていると思います。また、大学時代に身につけた基本的な化学の考え方や基礎知識は、新たな分野の業務にチャレンジする際に役立っていると感じます。

この職種で都庁で働く魅力

自分が分析を行った水道水の水質検査結果は、水道局のホームページなどで広く公表されます。その数値を基に、水道水質の安全性が確認できるため、〝自分の仕事が社会の中で活かされている〟というやりがいと、強い責任を感じることができます。また、水質センターには、性能の優れたさまざまな分析機器が揃っているので、国内でトップクラスの水道事業者として、とても微量な化学物質を効率的に分析できる方法を開発したり、浄水処理での除去性を検討していくことができるため、これまで大学で学んできた「化学の知識」を活かして業務を行うことができます。今後は、水道局の水質情報を都民にわかりやすく発信していきたいと考えています。2018年に東京で行われる国際水協会世界会議や、東京2020大会などを通じて、世界的に東京都の水道水の安全性や、水道局の技術力の高さを発信していければと思います。

ある1日の流れ

卒業後からの経歴

2012 年
入都
水道局 水質センター 検査課 理化学第二係
水道原水の河川水及び水道水中の化学物質の水質検査

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